2015年1月3日土曜日

GameObjectといふもの

あけましておめでとうございます。
は、前回やったのかな。
見直すのが面倒くさいのでここで改めてもう一度書いておきます。

年明け早々歯が欠けた(?)みたいでブルーです。
詰め物が取れたにしては範囲がでかすぎるんですよね。
大丈夫かな…。

今回はちょっとUnity勉強して、その端書きみたいなもの

UnityでちょいちょいGameObjectという単位でものを扱うんです。
ちょっとこれまでイメージしにくかったんですが、
これはキャラクターの一つ一つという分類よりも曖昧なもので、
「画面(Scene)を構成する部品ひとつひとつ」であり、
背景やキャラクター、BGMや効果音、進行管理それぞれがGameObjectなのだと言う事。
それがある程度イメージできてきたのかなーと。

C++とかでやる分の一つ一つがクラス状態になっているような感じだと思うんですが、
それを画面上で直接操作したり、プレハブといった単位で扱ったりするのが、
微妙な違和感になっているような感じです。
これまでコードだけで動かしていたようなものなので、
「オブジェクトにC#コードをアタッチする」
「オブジェクトに効果音やアニメーションをアタッチする」
というやり方が結構未知の体験なのだと思います。
なんだか新鮮だ。

後はAssetの存在を少し調べたり。
なんか色々と素材があって、無料のものもチラチラあるみたいですね。
うまく使っていくとプロトタイプとかは早く作れるのかもしれません。

今日はちょいちょいさぼってしまって進んでないのですが、
早いうちになんか公開できたらいいなあ…等と思っています。
まあ、イキりすぎてもダメなんですがね。

そんな感じであんまり中身もないですが、ではでは。

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