え、もう梅雨明けなの?
というか、あんまり雨降った感じないなー。
ただ、確実に暑くなってきており、
夏に近づいてきていることだけは感じますね…。
6月末まで忙しかったんですが、
7月も忙しそう、っていうか、体調の方がちょっとヤバいんで、
ちょっとゆっくり目に日常を過ごしていきたいですねぇ…。
そんなこんなで今回は
Javascriptの10進数、2進数、16進数の変換ツール
…みたいなのを作ってみました。
http://runstant.com/Chubachi/projects/a83c0eed
Runstantで作ったコードですね。
Publicなので他の人もアクセスできると思います。
機能としては
10進数→2進数、16進数
2進数→10進数、16進数
16進数→2進数、10進数
の変換と、
16進数時に何ビット目が立っているかわかるようなテーブルを表示しています。
最近仕事で16進数値のビットでステータス管理しているものがあって、
毎回何ビット目が立っているかわかんない
or
この状態では何の値をセットすればいいかわかんない
ということが頻発してまして、それで作ってみました。
Javascriptでは進数変換でそのもののメソッドがあるので割と楽でしたね…
2進数、16進数の文字列から10進数の数値にするにはparseIntを使用します
var value = document.getElementById( "binary" ).value;
var decValue = parseInt( value, 2 );
var hexValue = Number( decValue ).toString( 16 );
10進数の数値から2進数、16進数の文字列にするには値のtoStringを使用します。
var value = Number( document.getElementById( "decimal" ).value );
var binValue = value.toString( 2 );
var hexValue = value.toString( 16 );
今度気が向いたらAndroidアプリにでもするかもしれないです。
まあ、レイアウトが大丈夫だったらなんですが…。
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