うーん。
ちょっと空きましたね。反省。
言い訳としては、
会社の仕事が8月後半の辺りマジ疲れていて
もう何も他にする気がおきんかったっていうのがあるんですが、
あんまりこういうのを長々と書くのもアレなんで、
書くとしたら別途ラベル付けて書くようにします。
んで、今回の本題なんですが、
RaspberryPiのイメージをインストールしてからの日本語化対応ですね。
イメージによっては既に対応されていたりもするんですが、
公式のイメージ入れてからだと大体EUC(ヨーロッパかなんか)になってるんで…
そして、最近になるまで対応方法が
あんまりわかっていなかったポイントもあったんでまとめときましょ。